ひゃー!!つめたーい氷あそび
楽しかったよ!!こおりあそび
暑い毎日、ひとときの涼しさを味わおうと
園長先生の発案で
氷あそびを全クラスで楽しみました。
氷も園長先生が手配し、
ミニチュアの恐竜を入れての氷も
作ってくださいました。
トラックに運ばれてやっと到着。
長い1メートル以上の氷3つに、
子どもたちは大興奮です。
2クラス毎、順番に楽しみました.
くじら組(5歳児)
うみ組(0歳児)
子ども達もその大きさにびっくりでした。
さあ!!早速さわってみました。
「つめたーい」「ツルツルしてる」
「きもちいい!」「かたーい」
氷の上に乗ったり、立ったり、
座ったり、歩いてみたりしました。
かなづちで、たたいて割ってみました。
粉々になった氷、みんなで触って集めたり
感触を味わいました。
だいち組(1歳児)
タライに氷を集め、入れてさわりました。
あめ組(2歳児)
スコップでたたいて
゛カンカン”氷の音が聞こえます。
透けて見えるのでのぞいています。
「わぁ~おおきい氷」
にじ組(3歳児)
自分の居場所を見つけ、あそびこんでいます。
バケツにたくさん氷を入れて
こんなに集めました。
そら組(4歳児)
氷の中から、🦕きょうりゅうを見つけました。
パパイヤダンスが終わり、
もう一度くじら組が来ました。
今度は両手に絵の具をつけて、
氷にぬりたくりました。
「わぁ~こおりがピンクになった」
「かきごおりになった」おもしろ~い!!
とても喜んでいた子ども達。
一つの素材でいろいろなあそびができました。
子どもたちは夢中になってあそび、
感触(氷)あそびを楽しんでいました。
今年は猛暑で戸外あそびも、
なかなかできない日もありましたが、
夏の最後、全クラスで氷あそびを楽しめて、
満足の子どもたちでした。
夏の楽しい思い出になりました😊